生後5日もの間、2匹だけで支え合って生き延びてきた小さな子猫の兄妹。保護された後も、強い絆を見せてくれた!

米アリゾナ州の保護団体「Bottle Baby Fosters」の共同創設者であるメリンダさんは、置き去りにされた2匹の兄妹猫を引き取りました。

生後5日にも関わらず、生まれたての子猫よりも小さかったんです。

母猫なしで、ここまで生きられたのは奇跡としか言いようがありません。

 
茶色の兄・ブッダの体重は120gですが…

サビ柄の妹・ボンサイは85gしかありません。

 
厳しい境遇のなか、2匹で支え合って生き延びたのでしょう。

子猫たちは強い絆で結ばれており、少しでも離れると鳴いてお互いを呼び合いました。 

安心できる環境で…

2匹は新しい環境に動じることなく、抱き上げるとすぐに喉をゴロゴロと鳴らしてくれたそうです。

まるで自分たちがとても大切にされていると、わかってくれたみたいでした。

 
その後、足の擦り傷の手当てを受けて、お腹いっぱいにミルクをもらうと…

身を寄せ合い、長いお昼寝を始めます。

 
たった1日で15gも体重が増えたボンサイは、ブッダよりもひどい怪我を負っていたにも関わらずいつもご機嫌です。

 
生後10日になり、目がしっかりと開いた彼らは、ますますヤンチャに。

 
トイレの使い方を覚えたり、周りを探索したり…

固形のご飯を食べる練習も始まりました。

 

ボンサイは小さな冒険家で、いろんな所に登るのが大好き。

 

ブッダは妹とスリスリしたり、遊ぶのが大好きなんです。

関連:母親とはぐれた子猫は、同じ境遇の姉弟猫と出会い…幸せを見つけた!

生涯のお家へ

その後、安心できる大きさにまで成長した子猫たちは…

優しい飼い主のもとへ、2匹一緒に引き取られていきました。

 
辛い境遇を支え合って乗り越えた小さな兄妹は、今日も寄り添いながら幸せな時間を過ごしていることでしょう。

               
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