宮路秀作(地理講師&コラムニスト) (@miyajiman0621)さんが投稿した、『地図帳』を巡る呟きに注目が集まっています。
大学生になっても地図帳は捨てないように!
毎年生徒たちに言っていること。
例えば、もう二度と「ソビエト社会主義共和国連邦」が書かれた地図帳は発売されないわけで、地図帳は各時代を反映した一級の資料となり得る代物。絶対に捨てないで欲しい。— 宮路秀作(地理講師&コラムニスト) (@miyajiman0621) 2019年10月15日
なるほど…!!Σ(゚д゚;)
貴重な資料
仰るとおりですね!
地図帳がその時代を表す資料となるならば、世界国勢図会や日本国勢図会、そしてデータブックだって同じ!
これはわたくしにとっての宝物☆ pic.twitter.com/B7avuULZkA
— 宮路秀作(地理講師&コラムニスト) (@miyajiman0621) 2019年10月17日
お家のどこかに眠っているかもしれない「お宝」。
みなさんも、探してみてはいかがでしょうか(*´∀`*)
関連:図工の時間に使っていた『あのイス』は…! 衝撃のトリビアに、ネットが騒然
みんなの反応
●そういえばあの頃は、ソ連も東西ドイツもまだあったっけ
●この考え方ステキ。勉強になる!
●アラル海の大きさがどんどん小さくなっていたのが衝撃的でした
●国の名前変わるとか、思ってなかったしね
目からウロコのお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!