道端で拾った一人ぼっちの子猫。里親を探すも見つからなかったので…

ある日の帰宅途中、道端に「Tシャツのようなもの」が落ちているのを見つけたヤセニアさん。

 
車をわきに寄せ、確認すると…

それはTシャツではなく、「足をひきずった1匹の子猫」でした。

 
ヤセニアさんは彼女をそっと毛布に包むと、お家に連れて帰ります。

 
ノミだらけの体をお風呂できれいにしてもらい、ご飯でお腹が一杯になった子猫は、ようやく一安心したようです。

飼わないつもりが…

引っ越しの予定があったため、一時的に保護するつもりだったというヤセニアさんは…

次の日、里親を探すために動物保護シェルターを訪れました。

 
ところが、子猫を引き取ってくれそうな人は見つかりません。

そして…彼女は決心します。

もう離したくないと思うほど愛情が湧いていましたし…

これ以上、不安な思いをさせたくありませんでした。

なので動物病院に連れていき、飛行機に乗るために必要な準備をしたんです。

 
こうしてヤセニアさんのお家に迎え入れられることになった子猫は、ベラと名づけられました。

先輩犬のバスターに紹介すると、ベラは怖がるどころか、自分からコミュニケーションを取ろうとしたといいます。

 
同じく先輩犬も、子猫のことが気に入ったようです。

ベラはバスターに遊んでもらおうと、いつもチャンスを伺っています。

食事をしているとしっぽに猫パンチをお見舞いしたあと、急いで隠れたりするんですよ。

 
そして、引っ越しの日。

ベラは家族と一緒に、ロードアイランド州にある新しいお家に向かいました。

 
いつもはやんちゃな彼女でしたが、飛行機の中ではとてもおとなしかったのだとか。

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家族の一員になって

かつて野良猫だった子猫は、ヤセニアさんに出会い、まったく別の人生を歩みはじめました。

 
優しい家族に囲まれて、幸せいっぱいのベラ。

いつまでも幸せな日々が続くよう願ってやみません。

               
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