ある日、猫と暮らしている瑞祥@稲麻竹葦 (@zuishoashi)さん一家に、予期せぬ出来事が発生しました。
なんと猫飼い歴30年のお父さんに…
突如として「猫アレルギー疑惑」が持ち上がったのです。
そして後日、病院を訪れたお母さんに医師が告げます。
しかし…猫を溺愛するお母さんの返答はNO。
となると、妥協案を取るしかありません。
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お母さん!?(;∀;)
落ち着いて!!
どちらも大切な家族にはかわりないので、少し冷静にならなくてはなりません(笑)!
個別にリプライできずにすみません。アレルギーに対する情報をくださった皆様、誠にありがとうございます。円満に過ごせるよう善処いたします。
あと、アレルギー確定の場合は父ではなく猫が別部屋です。が、母も猫部屋で過ごす→寂しくなった父も結局猫部屋へ→元通り、になることと思われます。— 瑞祥 (@zuishoashi) 2018年1月28日
なお、今年に入って続報があり…
昨年、猫アレルギーを疑われた父の咳、空気中に存在する普通なら感染しない真菌が原因のアレルギーと判明。耳鼻科には通っていたものの、病状悪化で呼吸器内科に転院して初めて判明。とりあえず吸引治療でかなりましになったので一安心。そして猫無罪確定! https://t.co/YHhVEqyFqO
— 瑞祥@稲麻竹葦 (@zuishoashi) 2019年3月10日
お父さんも猫さんも、ご無事で何よりでした…!(*´∀`*)
関連:家の中で、ふと姿を消した飼い猫。どこに行ったのかと探したら…忍者か!!
みんなの反応
●そりゃあそうだ。 猫アレルギーだったけど、猫いないアレルギーの方が強いから
●猫アレルギーでも飼っていらっしゃる方もいるので、無事に共存できるといいですね
●夫にツイートを読んで聞かせる。 『え、隔離するんなら当然父ちゃんだよ。ネコは自由だもんねえ』 とうちのネコを撫でながらのお返事
まさかの一言に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!
父、病院で猫アレルギーの疑いを指摘される。
医師「猫、どこかに預けられませんか」
母「猫いなかったら私がストレスで病気になります」
医師「じゃあ隔離して」
母「主人をですか」
看護師さん噴き出す— 瑞祥@稲麻竹葦 (@zuishoashi) 2018年1月27日