福島清史@外資系マーケ本部長 (@ki44fukushima)さんが投稿した、とある新幹線内でのエピソードに注目が集まっています。
新幹線にて、40代後半と思われる日本人が「カチャカチャ煩い、グリーン車でパソコンするな」と怒りながら私の所にやってきた
でもカチャカチャしてたのは白人ビジネスマン。それに気づいて彼は白人には何も言わず自席に戻っていきました
今日ほど日本語しか出来ないのはダサいなと思った事はないです
— 福島清史@外資系マーケ本部長 (@ki44fukushima) 2019年9月26日
コレはカッコ悪い…!(;∀;)
語学力だけじゃなく
何より…
状況判断ができないこともさることながら、間違えたにもかかわらず謝罪ができないことはもっとダサいですね…。
— Maverick (@HerMajesty_20xx) 2019年9月26日
とゆうか、人によって態度かえるとこがださすぎます。しゃべれなくても身振り手振りで頑張ればいいのに!
— 外資から超ド日系に転職した子 (@careeryaro) 2019年9月26日
怒りの口調で相手を抑えようとする行為自体、「コミュニケーション能力」が欠乏していることの現れです。
大人ならば、より理性的な態度を持って場を収めるよう努めてほしいですね。
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みんなの反応
●とりあえず日本語で注意して欲しかったね。日本語わかる人だったかもしれないし、少なくとも怒っていることは伝わるから
●白人に対しては英語で話さなきゃと思うのは日本人の典型的なコーカソイドコンプレックスで、そこが日本であれば日本語で注意すれば良い。相手はロシア人かもしれないし、東南アジア系の相手なら最初から日本語で注意するのではないか
●そもそもこういう迷惑アレルギーの人がダサい。公共の場所で静寂を求めるなら自分で耳栓なりノイズキャンセリングイヤホンなりを持ち歩けっていう話なんだよなぁ
深く考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!