体験談

『弁護士なんていなくても』 イジメ被害者が「警察」に行った結果?

スポンサーリンク
スポンサーリンク

長田信織⭐お仕事募集中 (@nagatanobuori)さんが投稿した、『イジメの解決策』をめぐるご自身の体験談に注目が集まっています。

 
最も効果がある方法は、やはり「警察に届け出る」こと。

なんとも説得力のあるお話です。

いじめは刑事事件

また長田さんは、届けを出す際に持って行く『証拠』についても述べています。

 
イジメは刑事事件になりうる。

被害者、加害者を問わず、この事実は全ての子ども達に知らせていきたいですね。

関連:『いまだに覚えてる』 イジメが起きたとき、先生が被害生徒に告げた言葉は…

みんなの反応

●うちもいじめでは無いけど(つきまとい)同級生に対して被害届出した。少年課の刑事さんが「被害届がでないと警察は本人に接触して注意観察出来ないから」と。相手のためにもそうして良かった

●物を隠すのは、窃盗だし。カツアゲは、恐喝。殴られたら、暴行。犯罪を強要する行為も、犯罪の主犯であり恐喝である。学校は内部だけで全部済まそうとするから、何も解決しないしイジメる側も悪い事だと思わない。警察権力が介入すべきだ

●今までいじめは学校に言ってダメなら転校しかないのかなって思ってた。なぜ警察に行くという選択肢が全く思い浮かばなかったのだろうか…子どもの喧嘩に親がどうとかっていう言葉が無意識のうちに悪い方向に影響してたのかなってちょっと思う

●「いじめ」という言葉に置き換えるからいけないのです。立派な刑法犯です。実行行為を、暴行、恐喝、窃盗、と素直に捉えれば、あたりまえのことですね。「いじめ」というオブラートに包んだ言葉にしちゃうから、いかんのです

 
覚えておきたいお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

スポンサーリンク
体験談生活と仕事
シェアする
スポンサーリンク
今、あなたにオススメの記事
スポンサーリンク
こちらも人気
スポンサーリンク
こちらもオススメ
スポンサーリンク
BUZZmag