ひかりん@婚活コンサル (@hikarin22)さんが、とある小学校教師の女性から恋愛相談を受けたときのこと。
原因を探ってみた結果…
30代の小学校教師の女性が毎回初デートの食事で振られてしまうとお悩み相談を受けたので一部始終を数回観察させていただきました。その結果、仕事の話の中で児童達のことを「ジャリ共」と表現していることが発覚。本人は無意識に使っていたらしく、たった1つの言葉遣いが致命傷になる事例でした。
— ひかりん@婚活コンサル (@hikarin22) 2019年9月23日
なるほど…!(;∀;)
選ばれている意識
もちろん、どんな文脈やニュアンスで発せられたかも関係しているとは思いますが…
『ジャリ共』という単語自体、特に初デートという場面では不適切と言わざるを得ませんね。
「身内になると低い扱いを受けそう…」と思われる言葉遣いですね。こういう無意識って根深いから自分の胸につい手をあてました。
— ブルーバユウ (@2ZvTqvtlDJi5q0b) 2019年9月23日
相手を見定めていると同時に、自分もまた見定められている。
その意識を忘れないようにしたいものです。
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みんなの反応
●ロケット団かよ…
●ことば遣いも立ち振舞いも大切よね。気をつけなくては
●児童をそのように呼ぶときの彼女の表情も相手の男性はしっかり見てると思いますね
●それは「たった1つ」なのかな? 自分で無意識に使ってたという感性の人なんだし、他にもやらかしてる気がする
考えさせられる一幕に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!