保護施設に預けられた11匹の子猫たち。犬のお母さんと出会い、愛情に触れる

アメリカ・オレゴン州の都市トラウトデールにて…

実に11匹もの子猫が、一斉に動物保護施設へと預けられました。

 
子猫たちは、全員が同じ母親から生まれたというわけではないようで、最低でも2組以上の兄弟姉妹からなる大所帯だったそう。

 
そして運悪く、そのとき手の空いている里親は他にほとんどいなかったため…

ロンダさんが、彼ら全員を引き取ると申し出ます。

大家族に

こうしてロンダさんの家にやってきた11匹の子猫たち。

 
彼らはいずれも栄養不足で、衰弱しきっていましたが…

それでも好奇心旺盛な猫らしく、新しい住処に興味津々な様子です。

 
ふかふかの毛布に飛び込んだり、腕の中で丸くなったり、面倒をみてあげているロンダさんは大忙し!

 
そんな彼女にとって…

この家には旦那さんの他に、もうひとり「頼もしい助っ人」がいました。

 
それが、夫婦の飼い犬であるズカです。

 
かつて子猫たちと同じように、人の手によって救助された過去を持つ彼女は…

同じ境遇におかれた子猫たちを、これまで100匹以上もお世話してきたのだとか!

子猫たちは彼女の身体をよじ登ったり、かみついたり、引っかいたり、顔に飛びついたりと、好き放題やっているんですが…

ズカはけっして怒ったりせずに、穏やかに耐えていますね。

それどころか、ご飯のあとは子猫の顔を拭いてキレイにしてあげるんですよ。

関連:建築現場の地下で暮らす3匹の子猫。救助の際、やけに人懐っこかった理由は…?

犬のお母さん

保護者としての経験が豊富なズカは、まるで子猫たちが何を求めているかを分かっているかのように振る舞うのだそう。

恥ずかしがり屋の子猫に対しては、あえて目を合わせたり、自分からかまったりはせず、静かに横たわっているだけ。

一方で、社交的な子猫には積極的にアプローチしたり、キスしてあげることもあるんです。

 
得られなかった愛情を埋め合わせるかのごとく、1匹1匹へ寄り添ってくれる「犬のお母さん」に、子猫たちもすっかり信頼を寄せているみたいですね(*´∀`*)

種族の垣根を超えた絆のエピソードに、心がほっこり温かくなりました!

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