体験談

道ばたで『助けてください』と叫ぶ盲目の人を発見。すぐさま声をかけた結果?

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めっっ (@chanmegu617)さんが、道で困っている視覚障害者の方を見つけ、声をかけたときのこと。

 
気兼ねなく助けを求め、気兼ねなく手を差し伸べることができる。

そんなやり取りの尊さを、改めて思い知る一幕です。

相手の不安を知る

めっっさんのおっしゃるとおり、盲目の人々にとって点字ブロックは命綱ともいうべき存在。

だからこそ、健常者である我々も大切に扱わなければなりません。

 
ぜひとも多くの人に届いてほしいお話ですね。

関連:保育園で会うたび、ニヤニヤしながら挨拶を無視する女性。不快に思っていると…

みんなの反応

●観光地で地元の方と横断歩道を渡った事があります。駅前一方通行で、渡ろうとするたびクラクション鳴らされていたので一緒に渡りました。別れる際ものすごく感謝されましたが、一緒に歩いただけなんですよね

●私なんて道聞くだけで立ち往生するから、大きい声で聞くなんて勇気いっただろうな

●お手伝いしたいと思って、つい相手の方の手を取ってしまいがちだけど『私の腕を掴んで下さい』と声掛けないとビックリしちゃう。知らない人に突然触れられたら、そりゃ誰だって、私だってビックリするわ

●素晴らしいサポートですね。コミュニケーション取りながら…。自分も真似しようと思いました。アップして頂いたカードの「以前…」の文言、なんか切ないです。こういうカードなんか要らない世の中、日本にしたいですね

 
素敵なエピソードに、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!

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