今から2年前のこと。
somafire™(Isao Soma) (@somafire)さんは、訪れたセブンイレブンで『ある変化』に気が付きました
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新レイアウトのセブンイレブン、窓際に雑誌なし。ひとつの文化の終焉を象徴してる… pic.twitter.com/EoqWqxd0iY
— somafire™(Isao Soma) (@somafire) 2017年6月18日
窓際がイートインスペースに!Σ(゚Д゚;)
こんな感じでした。
[ーーーー駐車場ーーーー]
-[入口]---------
🏧 -イートイン席- 🚻
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棚 棚 棚 棚 棚
| | | | |[ーーーーレジ-ーー☕☕☕]
— somafire™(Isao Soma) (@somafire) 2017年6月19日
この位置から雑誌コーナーがなくなると、確かにかなり違和感があります…!
変化の理由
こうしたレイアウトへの移行には、セブンの「経営戦略の変化」が大きく関わっているのでは、との意見も。
雑誌類を置かなくなったって事ですか?
— 乙カレー (@unknownOtsu) 2017年6月19日
横からですが、商品棚の一列が雑誌用になってるはずですよー。この方が言いたいのは、「あえて客がいることを見せ集客に繋げる必要がなくなった」ということかなーと。元々セブンでは、立ち読み客=「人気があると外へアピールするツール」でしたが、もうそんなことせずともセブンに人は集まりますから
— みや (@nyanful_0416) 2017年6月19日
電子書籍化が進んでいることも、一つの要因となっているのでしょうか。
ふとしたところにも、時代の流れは如実に反映されるものなんですね。
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みんなの反応
●雑誌が売れなくなりましたからね
●最近のセブンは立ち読み出来ませんし、こっちの方が効果があるかもしれませんね
●「雑誌コーナー」から、「イートインしながらスマホ雑誌を見る」コーナーに
ハッとさせられる呟きに、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!