雨どいから保護された子猫の兄弟は、新たな家で「それぞれの個性」を開花させた

ある日、アメリカ・バージニア州のとあるマンションの雨どいの中で、2匹の子猫が見つかります。

住人は出られなくなっていた彼らを助け出し、ご飯を与えてみましたが…

 
まだ離乳もできておらず、どうやって食べたらいいのかわからない様子です。

それぞれの個性

そこで彼らは、地元で動物の保護活動をしているレベッカさんに協力を求めました。

 
数日母猫と離れていたようなので、まずはミルクで水分補給です。

子猫はなるべく母猫と一緒に過ごさせるようにしているので、彼らが見つかった場所に戻ってみたのですが…

付近を探しても見つかりませんでした。

 
2匹の子猫はブラックビアード(黒ひげ)とジャック・スパロウと名付けられました。

ブラックビアードは目に感染症を患っていましたが、幸いにも軽傷のようです。

 
ジャックは哺乳瓶でミルクをもらうのが大好き。

初めのうちはなかなか缶詰のご飯を食べたがりませんでしたが、徐々に口に入れてくれるようになりました。

 
引き取った時には450グラム程度しかなかった2匹。

レベッカさんは当時を思い出し、冗談交じりに「ジャックは体より頭が大きいくらいだった」と語ります。

 
大胆なブラックビアードと、彼の行動を真似するのが好きなジャック・スパロウ。

性格はそれぞれ違いますが、仲良し兄弟はその後も順調に育っていきました。

関連:耳が聞こえない2匹の子猫。互いの声は届かずとも、彼らは深い絆で結ばれていた

ずっと一緒に

そして2週間後、そこにはますます甘えっ子になった2匹の姿が。

 
今ではレベッカさんと一緒にベッドに入らなければ眠れないといいます。

やんちゃで人懐っこくて、とっても可愛いくて…

彼らに会うと誰もが「特別だ」って言うんです。

 
お互いに支え合って困難を乗り越えた兄弟猫。

 
今日も寄り添いながら、楽しい思い出を重ねていることでしょう。

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