『お腹の子は障害を抱えている』 2人続けての宣告に、両親が下した決断は?

待望の赤ちゃんを授かり、幸せの絶頂にいたテキサス州在住のケイティ・バッツさん。

 
ところが、超音波検査の結果…

お腹の子が、手足の奇形を伴う非常にまれな障害を抱えていることが判明しました。

無事に生まれてきたとして…

この子は「普通の人生」を歩むことができるのだろうか?

 
出産日を迎えるまで、夫妻の頭には、そんな不安がこびりついて離れなかったといいます。

「可能性を信じたい」

それでも…

産声を上げるウィルくんの姿を見た瞬間、それまで抱いていたネガティブな気持ちは、どこかへ飛んでいってしまいました。

この子の可能性を信じてあげたい。

そう思ったんです。

 
両親の想いが届き、ウィルくんは元気で活発な男の子に育っていきました。

 
幸福な日々を送る一家。

そんな中、ケイティさんが2人目の赤ちゃんを授かったことがわかります。

しかし



 
なんと2人目の赤ちゃんも、手足を自由に動かすことができない「関節拘縮症」と呼ばれる障害を抱えていることが分かります。

加えて担当医師の口からは、「今回は無事に生まれてくるかすらも分からない」という、さらにショックな言葉が…。

 
それでも、バッツさん一家は、あきらめずに再び出産することを決断しました。

希望を持ち続け、無事に生まれてきてくれることを願いながら、日々を過ごします。


 
そして、彼らの願いは天に届きました。

 
母子ともに健康な状態で、第二子となるエリーちゃんも、この世に生を受けることができたのです。

関連:『自分の足では歩けない』 幼い娘への辛い宣告を受け、両親が決断したことは?

家族のこれから

 
すくすくと成長していくエリーちゃん。

 
優しい両親とお兄ちゃんに囲まれた姿は、とても幸せそうですね。

 
父親のリーガンさんも、それぞれの障害をものともせず、自分なりの方法で問題を解決していく兄妹の姿には、いつも驚かされていると語りました。

 
「何ができないのか」のではなく、「何ができるのか」と向き合う。

決して簡単ではない、彼らの決断は…

障害を持っているか否かにかかわらず、親が子を産み育てていく上で一番大切なことを教えてくれているように感じました。

               
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