学生と高齢者、双方の悩みを同時に解決した『オランダの秘策』とは?

多くの学生たちが賃貸住宅の部屋不足や環境不備に悩むオランダでは、その一方で多数の老人ホームが、資金・人材に関わる問題を抱えていると言われています。

そんな中、デーフェンターと呼ばれる地域にある介護施設「Humanitas」が、素敵なアイデアを閃きました。

 
それが



「学生と高齢者の同居プログラム」です。

 
学生たちは施設に無料で住むことができますが、その代わりに月30時間、高齢者たちのためにボランティア活動を行います。

 
施設の代表であるジェアさんも、利用者の反応に手応えを感じているようです。

学生たちはここに住むことで、勉学のためにたくさんの借金をせず済みます。

同時に、若者がいることで施設がより明るくなり、利用者の方々も日々を楽しく過ごせるのです。

関連:娘の面倒を見るため、講義を欠席した学生→教授に謝罪のメールを送ると…

 
二つの社会問題を一挙に解決し得る画期的な取り組みに、海外掲示板redditでも、注目が集まっています!

●とっても良いアイディアで気に入ったよ!

●オーストラリアでも必要だね

●デンマークでも、チェックしなきゃ!

●こういった精神的な刺激は、お年寄りにとって、うつ病や認知症の予防にもつながるんじゃないだろうか

●ドキュメンタリーでこの話を見たけれど、とっても興味深かった。高齢者ごとに一人ずつ学生がつくんだけど、二人はいつの間にか親友になっていた

 
国内のみならず、既にフランスやアメリカの介護施設でも、このHumanitasと同様のプログラムを実施しているところがあるそう。

いずれ世界中の国々で採用される日も、そう遠くはないかもしれません。

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