『きっと来る』 6匹の子猫を保護した男性は、「その時」を待ち続けた

ある日、南アフリカの西ケープ州で活動する保護団体「The Kitten Cottage」のもとに通報が入りました。

とある家で猫の鳴き声がしたので、探してみたところ…

生まれて間もない子猫6匹を発見したというのです。

 
その後、The Kitten Cottageは、地元で出動可能な別の団体「Cape Animal Inspectors Organization」に所属するルークさんへ連絡を取り、救助を要請。

子猫たちは無事に助け出されました。

 
しかし…

そばにいるはずの母猫の姿が、どこを探しても見当たりません。

 
子猫たちの良好な健康状態を見る限り、母猫がすぐそばにいて、きちんと面倒を見ていたことは一目瞭然でした。

彼女はきっと、我が子のもとに戻ってくる。

 
そう考えたルークさんは、大きな捕獲器の中に子猫たちを入れ、親の帰りを待つことに。

 
2~3時間ごとに子猫たちにミルクを与えつつ、何時間も何時間もあきらめずに待ち続けます。

そして…

 
ついに母猫が現れました!

子猫に近づいた瞬間、迅速に保護。すぐさま施設へと連れて行きます。

 
すると自分がいない間、子猫たちの世話をしていたことに気づいたのか…

母猫はすぐにルークさんに心を許し、喉を鳴らし始めたそうです。

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その後、子猫たちはどんどん大きく成長し、元気に探検ごっこで遊ぶようになりました。

母猫はもう、食べ物や住むところについて心配せずに済みます。

 
親の不在に気づき、その愛情を信じて待ち続けたルークさん。

彼の機転と信頼が、尊い絆を紡ぎました(*´▽`*)

               
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