Simon_Sin (@Simon_Sin)さんが投稿した、浅草・花やしきの「ある事実」をめぐる呟きに、注目が集まっています!
こないだ花やしき行ったら「花やしきは10回目の改元を迎えます」と言ってて底知れねえとおもいました。1853年は嘉永5年。この後安政(安政の大獄の安政だ)万延・文久・元治・慶応と変わって明治になるわけですな。(どれも数年しかないけどね pic.twitter.com/jf7dVsB9v9
— Simon_Sin (@Simon_Sin) 2019年3月31日
10回!?(((゚Д゚;)))
たった一回で世間は大騒ぎになっているというのに、なんとも堂々たるキャッチコピーです(笑)!
なお、10の元号を期間とともに並べてみると…
嘉永(7年)
安政(7年)
万延(2年)
文久(4年)
元治(2年)
慶応(4年)
明治(45年)
大正(15年)
昭和(64年)
平成(31年)
これだけの時代を駆け抜けてきた遊園地が日本に現存するとは…改めて、その歴史をたたえずにはいられません( ;∀;)
ネットの反応
●ス、スゴイ
●そっか10回目になるのか!
●日本最古のジェットコースターだけじゃないのね花やしきのウリって
知られざるトリビアに、他のユーザーたちからも驚きの声が沸き起こっていました!