早川つぐまない (@PiyoPatter)さんが紹介した、ご自身の小学生時代のエピソードに注目が集まっています!
小学校で「物が水に溶ける限界はあるのか」という実験があった
水に食塩を加え混ぜる→溶けたらまた加える…を繰り返し、溶け残りが出るようになれば成功なのだが
怠惰な僕は配られた食塩に水を1滴だけ垂らし、「限界がなければ1滴の濃い食塩水に変わるはずだがそうはならなかった」と書いて提出した— 早川つぐまない (@PiyoPatter) 2019年1月6日
スゴイ発想!(((゚Д゚;)))
なお、先生は…
「せっかくだからどのくらい溶けるかも試してみて!」みたいなコメント付きで、一応みんなと同じマルでした笑
— 早川つぐまない (@PiyoPatter) 2019年1月7日
とても良い環境で学んでいたようですね(*´艸`*)
ネットの反応
●まさに塩対応(笑)
●最短の答えだと思う
●発想の転換ができる事を認めた先生も偉い
●こういう思考ができる子って、人生2周目なんやと思う
柔軟な思考力とスマートな実証方法に、他のユーザーからも称賛の声が沸き起こっていました!