上馬キリスト教会 (@kamiumach)さんが投稿した、「クリスマス」をめぐる呟きに注目が集まっています!
実はですね、イエスが生まれたのは12月25日ではありません。聖書には誕生日が明記されておらず、厳密には「イエスの降誕を記念する日」なんです。ローマで最も大きなお祭りが冬至に行われていたので「どうせいつか分からないんだから、この日にお祝いしない?」ってことでこの日に決まったんです
— 上馬キリスト教会 (@kamiumach) 2018年12月23日
そうなの!?( ;∀;)
これは初耳でした!
10月の仮庵の祭りの時期ですよね。
冬のむっちゃ寒い時に、羊飼いが外で野宿の徹夜の番なんて、出来るはずがない。— ひまわり (@Himawari4126) 2018年12月23日
調べてみると、キリストの産まれた日がいつかについては諸説あるらしく、6月や9月ではないかという推測もなされているそうです。
なんとも興味深いお話ですね…!
ネットの反応
●イエスに限らず、昔の人ってびっくりするくらい誕生日が不正確
●勉強になります
●とにかくクリスマスはやってきました
●この時期は一番暗く寒いので、この日にクリスマスを持ってきてくれた(提案してくれた)人に感謝します! 暗い空の下に明るいイルミネーションが灯ると、それだけで癒されます
知られざるエピソードに、他のユーザー達からも驚きの声が沸き起こっていました!