開発エンジニアのmasahiko (@amasahiko2)さんが投稿した、とある「退職者」のエピソードに注目が集まっています。
年末で退職する方が
退職後、何があってもわからない事があっても僕に連絡はしないで下さい。
無関係な一般人に情報漏洩したとして全顧客に告発します
って言っててマジ最強だと思った。
— masahiko (@amasahiko2) 2018年12月19日
怖すぎる…!!(((゚Д゚;)))
しかし、この毅然とした態度は見習うべきかもしれません…!
ほんそれ。何年か前だけど、退職する人に「わからないことがあったら連絡したいから連絡先教えて。」ってマネージャーが言ってるの聞いちゃったから、「退職した後に仕事のことで連絡するつもりでいるならせめて業務委託契約とか結んでちゃんとお金を支払わないとダメですよ。」って注意したことある。
— Toramiy (@toranoco_tran) 2018年12月19日
ちなみに、引き継ぎが終わらなかったので、退職者に相談して3ヶ月間業務委託契約をお引き受けいただきましたよ。基本契約は不明点の問い合わせ月30回までで何万円、超えたらプラス何円、業務に使用するiPhoneとPCは貸与で。当然だと思う。
— Toramiy (@toranoco_tran) 2018年12月19日
しっかりとメリハリをつけることは、非常に大切です。
ネットの反応
●この前、辞めた会社から発注の件で連絡きましたねw 発注の仕方は分かるけど数が分からんとか言ってたなぁ。履歴調べろよって思いました
●最近はこういうことを言える人が少ない
●あ、これ最強だわ
引継ぎを徹底したのなら、その後の責任を負う必要はない。
雇う側も雇われる側も、この意識はしっかりと持っていてほしいですね。