ぴな (@sturmgren)さんが投稿した、とある「先生」のエピソードに注目が集まっています
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牛乳が飲めない同級生を放課後まで拘束して牛乳飲ませてた先生いたっけな。アレルギーだったらしくて翌日その子の父親が鉈持って学校に殴り込みかけてきた
— ぴな (@sturmgren) 2018年11月20日
修羅場…！！(((ﾟДﾟ;)))
しかし、我が子の命を脅かされたお父さんが激怒してしまう気持ちも、分からなくはありません。
それまで誰に何をどれだけ言われても絶対に態度を改めず傍若無人の限りを尽くした変態教師も鉈持ったオッサンに学校中追い回されたら静かになってたな…人間は鉈を持って殺す気で追い回すと静かになるということを学んだ
— ぴな (@sturmgren) 2018年11月20日
理不尽を与えて苦しむタイプの変質者もごく稀にいますからね…。ほとんどいないので普段から警戒する必要はないんですが、あまりに変な時は疑ってみる必要もあるかもしれません
— ぴな (@sturmgren) 2018年11月20日
当時の自分に見てわかるような障害は無かったので、たぶん大丈夫だったと思います
— ぴな (@sturmgren) 2018年11月20日
この経験を通して…先生側の指導方針にも、何かしらの変化はあったのでしょうか。
ネットの反応
●お父さん頼もしい
●無知は人を殺す。お父さん殴り込んで当たり前
●鉈はやりすぎかもしれないけど、我が子が殺されかけたと考えたら自分も殴り込みに行くと思う
●この無理矢理食べさせる行為には何の意味があったんだろうって、ほんとに思う
アレルギーは、叱責や精神論で克服できるものではない。
そんな認識が、今後もより広まっていくことを願うばかりです。