いちは (@BookloverMD)さんが投稿した、医学生時代に出会った「とある先生」のエピソードに注目が集まっています
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医学生のとき、授業で先生が言っていた。
「『先生』というのは便利な言葉でね、名前を覚えてなくても『先生』と呼べば済むのよ。偉いから『先生』と呼ばれるわけじゃない。名前を覚えられてないから『先生』と呼ばれるのよ」
とても良いことを言う先生だった。
名前は覚えていない。
— いちは (@BookloverMD) 2018年11月14日
覚えてないんかい!!( ;∀;)
つまり、正しい教えだったということですね(笑)
確かに、こうしてイイネやリツイートされるだけの名言ではあるのですよね!
— いちは (@BookloverMD) 2018年11月15日
おっしゃる通り、自分の名前よりも語った内容を覚えられていることのほうが、先生にとっては嬉しいはずです(*´艸`*)
ネットの反応
●名言のあとにオチが来るのがイイ
●大学生の頃に電車で中学時代の先生に遭遇し、とっさに名前が思い出せず、「先生、お久しぶりです!」「おお、君か!」ってやりとりを思い出した
●同じようなモノで、「先輩」がある
●だからアメリカの先生たちは、ファーストネームで呼ばせたがるのか。無理やり記憶させてやる攻撃だったのか!
予期せぬオチに、ほかのユーザーからも笑いと感心の声が沸き起こっていました!