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『たとえ話です』 発達障害への支援を、「酸素ボンベ」に置き換えてみると?

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子育て模索中 (@kumokun8)さんが投稿した、「発達障害への支援」を巡る解説イラストに注目が集まっています。

 
発達障害の方が社会で生きていくための支援は、海に潜る際の「酸素ボンベ」と同じ。

それを「不平等だ」と言ってのけるのは、たしかに的はずれです。

 
ネットの反応

●発達障害とか関係なく、人それぞれ個性があって、それを尊重するのって普通だと思う

●生きやすい世界は自分だけじゃ作れない。それは発達障害がなくても同じだと思う。思いやりは誰もが必要

●私は、「見て見て!この人間は、酸素ボンベを付けて頑張ってるよ!」と言いふらされる方が、もっと嫌です

●多かれ少なかれ、人は生きにくいのだと思います。全員が、それぞれが、少しでも生きやすい世の中でありますように

 
すべての人々の理解が今後も深まっていくことを、心から祈ります。

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