Y● (@wai_maru)さんが写真付きで紹介した、大阪・天王寺動物園で行われている「とある展示」に注目が集まっています。
天王寺動物園、飼育してたゾウの最後の一頭もいなくなってしまって今象舎が空っぽなんだけど、そこを逆手にとって中を見学できるようにしてくれててありがたい。
中はゾウたちの思い出にあふれてた。 pic.twitter.com/jNd9xaMGYl— Y● (@wai_maru) 2018年10月7日
これは素晴らしい!
柵の向こう側に行けるなんて、なんとも貴重な経験です(*´∀`*)
二頭いたメスゾウが不仲で、生きてた頃もたまに案内板にそんなエピソードが書かれてたりもしたなあ、と思い出した。
ちゃんと2頭分挿絵を変えてるの好き。 pic.twitter.com/xJ46NAi0EW— Y● (@wai_maru) 2018年10月7日
ヤンチャで力持ちだったゾウたち。
飼育員さんたちの苦労を感じる話がほとんどですが…(笑) かわいいイラストも相まって、思わずクスリとしてしまいますね(*´艸`*)
ネットの反応
●なかなかアグレッシブな思い出ですね
●シャレにならんので、って言うあたり飼育員の本音をひしひしと感じる
●こういう発想の転換、素晴らしすぎる…
●面白さと切なさと愛情を感じる。生き物相手の仕事は大変だね
ユニークな試みに、他のユーザーたちも興味津々の様子でした!