えり (@yasumilk0923)さんが投稿した、「ずるい」という言葉を巡る呟きに注目が集まっています！
娘が「ずるい」というワードを多用するようになってきたので、その都度「うらやましい」「自分もほしい」などに言い直させていたら、最近は「お兄ちゃんだけお手伝いを頑張ってほめられているのが嫌なので娘はお手伝いはしたくないけど同じくらいほめられたい」などと言うようになりました。
— えり (@yasumilk0923) 2018年9月24日
解決…？？( ；∀；)
「ずるい」の3文字でふてくされていたところをここまで自分の気持ちをはっきり言語化できるようになるなんてすげえや、と率直に思う一方、理不尽な欲求自体は特に変わらないのであった。そりゃそうか。
— えり (@yasumilk0923) 2018年9月24日
おっしゃる通り、多少の不条理は残れど…(笑)
幼くして他人を妬む理由に気づけているのは、非常にスゴいことですね！
ネットの反応
●理不尽なことでもちゃんと言葉に出せるのは、良い親子関係だからなんでしょうね
●自分の気持ちを早くから言語化できてるのは、良いことですね
●解りやすく自分の気持ちを伝えることは、人間関係にとって、とっても重要なことです
●大人にも必要な表現力
「ずるい」ではなく、「自分もほしい」。
この転換を心がけることは、大人である我々自身にとっても大切かもしれません(*´∀｀*)