『友達のいない子に何て声をかける?』 教員面接の質問に対する、友人の答えが素敵!

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山本ゆりsyunkon)さんが投稿した、教員面接を受けたご友人のエピソードに注目が集まっています。

 
ときには「声をかけないこと」が正解のときもある。

いちばん大切なのは子どもたち自身の気持ちだと理解しているからこそ、このような言葉が出たのでしょう。

 
面接官を努めた方々のほうが、逆に重要なことを教わったケースと言えるかもしれませんね(*´艸`*)

 
ネットの反応

●良いですね。一人が好きな子なら、何の問題もないですもんね

●クラスに仲が良い子が居なさそうだと言うだけで小言を言われるのは、溜まったもんじゃないですね

●1人でいるから可哀想だという考えはただの価値観の押し付けで、友達がいないことが幸せか不幸せかはその子が決めることですよね

●その方の合否が気になります

 
協調性を教えるのもちろん大事。しかしそれは、無理に誰かとのコミュニケーションを強いるべき、ということではないはずです。

山本さんの仰る通り、ご友人のような考え方を持つ先生たちが増えていってくれることを願います。

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