人身事故が発生した際、「運転再開の目処が立たない」のはなぜ? コレを読めば分かる

しなの鉄道株式会社で軌道(主に線路の保全業務を行う部門)を担当する方が運営している、しなの鉄道(非公式) (@shinanorailway_)のアカウント。

そこに以前、「人身事故が発生した時、鉄道会社側はどのような作業をしているのか」について説明するツイートが投稿されました。

※以下、事故現場等の描写も含まれますので、苦手な方はご注意ください。

 
1. 事故があった場合、防護無線にて近くを走行する全ての列車が停止

 
2. 車両の点検および接触した対象を確認後、救急と警察へ連絡

 
3. 専門部署の社員がすぐに出動。夜間や休日は到着に時間を要することも

 
4. 消防と警察の到着

 
5. 警察の現場検証

 
6. 警察から運転再開の許可後、鉄道会社による事故現場の処理

 
7. 一度ダイヤが乱れると、運転再開が何分後になるのかわからない

 
8. 駅の乗務員は、運転再開時間やその後の調整などは全くわからない

 
「なぜ運転再開の目途すらたたないのか?」とイライラしてしまうことがあっても…

これほど多くの手順を踏む必要があるのだと知ると、改めて、そうした感情が身勝手なものであるのだと痛感しますね。

 
ネットの反応

●かなり生々しいですが、大変貴重で一読する価値がありました

●電車通勤の方、ぜひご覧下さい

●そっかー。淡々としてる文だけど、大変さが伝わるなあ

●鉄道を利用する全ての人が、知っておきたい現実の話

 
しなの鉄道(非公式)さんは、最後に次のような呟きを寄せました。

 
ひとりでも多くの方が、この言葉に目を通してくれることを願います。

               
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