白樺香澄 (@kasumishirakaba)さんが投稿した、小学生時代のエピソードに注目が集まっています。
小学生の時、私が非常に綺麗な敬語をしゃべるので先生から「親御さんの教育が行き届いて」と褒められて身に覚えのない両親はとりあえずへらへらしてましたが、あんなの買い与えられた古畑任三郎のDVDBOX毎日見てた成果に決まってますからね。犯人と疑われてる時の語彙ばかり増えてきますよ。
— 白樺香澄がなんか言ってるぞ (@kasumishirakaba) 2018年7月16日
古畑任三郎(笑)!!
(画像:Amazon)
確かに、いつ何時たりとも冷静な彼に詰め寄られている状況を想像すると、自ずと敬語が湧いてでてきそうです(*´艸`*)
ネットの反応
●古畑任三郎は教育教材
●あれ淡々と独り語りしてるのがいいよねw
●やっぱり教育より芸術の方が影響力あるよなぁ
●子どもには赤ちゃん言葉でなく、大人に接するのと同じように話す方が国語力がつくという話を聞いたような
サスペンス物ではありますが、正しい言葉遣いを学ぶという上では、教育にピッタリのドラマかも知れませんね…!