佑馬 (@YumaTsuhara)さんが1枚の写真を添えて投稿したツイートに、注目が集まっています!
警官「どうして俺たちのスタバのコーヒーを撮りたいの?え、公務員が仕事中にコーヒーを飲んでたら日本では問題視される?ww それは…そうか。コーヒーだけじゃなくて俺たちの顔を含めて撮りなよ。撮ったら見せてなwそしたらSNSで日本に伝えちゃって。コーヒーは何も問題でない。Happy Canada Day!!」 pic.twitter.com/VA5PByrOVx
— 佑馬 (@YumaTsuhara) 2018年7月2日
なんとも気さくな方々(*´∀`*)
日本とは異なり、市民と警官との距離が非常に近いように感じられますね。
なお、他の国でも…
失礼します。イギリスもそんな感じでした。 pic.twitter.com/KvU2DHB8NF
— 関根 涼です。 (@skn_____ryo_) 2018年7月2日
フランスでも騎馬隊の方が「撮影料5€ね!」とジョークをかましながら喜んで写ってくれました。 pic.twitter.com/NiNaZCyANG
— メロ(フランス記) (@Melo_Narratage) 2018年7月2日
有事に備えるということは、すなわち「コーヒーもサッカーもせず、常に威厳と統制を示す」ことではありません。
むしろ誰よりも平和を望む存在なればこそ、リラックスした笑顔を浮かべるのも、自然な振る舞いといえるのではないでしょうか。
ネットの反応
●パトロールというか、警察官も色んなお店を利用することによって犯罪防止に繋がるんじゃないかと思う
●今日も頑張ってくださいお巡りさん
●コーヒーもココアもコーラもミルクも飲んでいいんやで
我々のために働く人へ、我々が本当に求めるべきものはなにか。
改めて、考えさせられる一幕でした。