しまむら (@applesilence)さんが紹介した、バナナマン・設楽さんの中学生時代のエピソードに注目が集まっています!
「設楽は中学生の時、学校でウンコをするとウンコマンというあだ名がついてしまう多感なあの頃、『でもウンコをする奴よりウンコを体の中に溜め込んでる奴の方がウンコマンなんじゃないか理論』をぶち上げて学校でウンコをすることは恥ずかしくない、むしろカッコいいという風潮にまで変えたすごい男」
— しまむら (@applesilence) 2018年6月29日
素晴らしい(笑)!!
この理論全国の小学校に広めたい
— 樫尾キリヱ (@kassy_jpn) 2018年7月1日
「あるある」ともいえる嫌な風潮を、視点の変換1つで変えてしまうセンスは流石ですね(*´∀`*)
ネットの反応
●偉大だ
●こう言う発想の転換と説得力って天性のものなのかもなあ
●息子にはこういう少年になって欲しいなぁ
●これ俺が中学のときに戻って言ってやりたい
若くしてすでに完成されていた素晴らしい話術に、脱帽です!
(見出し画像:Twitter)