東北在住の悟李羅☆影助 (@gorikage)さんが、すき家で食事をとっていたときのこと。
農作業帰りと思われる1人のおじいちゃんが、お店へやってきました。
※画像はイメージ
食券システムではないため、店員さんが口頭でオーダーを取ります。
ご注文はよろしいでしょうか？
すると
・
・
・
メヌとオスンコ！
・
・
・
！？
お新香と…もう一度よろしいでしょうか？
メヌ！
困惑する店員さんがうろたえていると、お爺さんはさらに…
メヌ！！
店内に響き渡る「メヌ」。
ここで、いたたまれなくなった影助さんが、割って入ったそうです
・
・
・
堪り兼ねた俺は…
店員に「牛丼ミニ」だと伝えた。
※画像はイメージ
なるほど！！( ；∀；)
「メヌ」＝「ミニ」だったんですね！！
関連：『東京砂漠とは思えない』 高齢のモス店員がくれた「一言」に、感動
ネットの反応
●田舎あるある
●おじいちゃんの方言わからん…
●メヌって口に出して言ってみたら、ミニと聞こえない事もない
●日本語って、世界一難しい言語
もしも影助さんがいなかったら、どうなっていたことか…！
店員さんもお爺さんも、心から感謝したに違いありません(笑)
▶投稿本文
すき家で飯食ってたら
農作業帰りかと思われるおじいちゃん来店店員「ご注文はよろしいでしょうか？」
じ「メヌとオスンコ！」
店員「お新香と…もう一度よろしいでしょうか？」
じ「メヌ！」
店員「…！？」
じ「メヌ！！」
店内に響き渡るメヌ！
堪り兼ねた俺は店員に”牛丼ミニ“だと伝えた
— 悟李羅☆影助 (@gorikage) 2018年6月19日