サッカーコンサルタントの幸野健一さんがツイッターで紹介した『小学5年生のサッカー少女の対応』が、考えさせられると話題になっています。
[ada]
その対応は人権作文集に掲載されました。
ある人権作文集に載った小学5年生のサッカー少女の作文です。こんな気持ちになる環境を僕ら大人が本当に気を付けなくてはいけないです。この女の子の文章が素晴らしいし、この対応ができるなんて素敵です。ぜひみなさんに読んでほしいです。 pic.twitter.com/F9A6pmFKlZ
— 幸野健一(サッカー・コンサルタント) (@footy_ken) 2014, 12月 7
対応がスゴイだけでなく、改めて「ありがとう」の力を教えてもらいました。そして、偏見が子どもたちの邪魔をしていることも…。
幸野さんがおっしゃるように、子どもたちに環境を整えてあげられるのは大人だけですね。