コロンビアのモンテレー・カサナレにある大学で暮らす犬、ネグロ。
いつもキャンバスを自由に動き回る彼はみんなの人気者で、売店によった学生たちから、たびたび大好きなクッキーを買い与えてもらっていました。
そんな中で、ネグロは考え始めます。
「ボクも皆みたいに、好きなときにクッキーを食べたい!」
そして彼は、学生たちの様子をよく観察するうちに、ある妙案を思いつきました。
Lo llaman "NEGRO" y a él le gustan La Galletas…
Y entonces Negro llega a la tienda del Colegio y como si fuera un…
「すいません、クッキーください!」
と、売店にやってきたネグロの口には…
なんと「木の葉」が!(*´艸`*)
みんなが「何か紙切れとと交換にクッキーをもらっている」と気づいた彼は、自分も同じように葉っぱを咥え、買い物へとやってきたのです!
素晴らしい洞察力と少し間の抜けた可愛い仕草。
この頑張りには店員さんも折れ、日に数回までは「木の葉での支払い」を許可しているんだとか(笑)
微笑ましい一幕に、ほっこりしました(*´∀`*)
(参照:boredpanda)