永峰 歩実弥 (@fmy_ngmn)さんが、街を歩いていたときのこと。
少し前を歩いていた人が立ち止まり、突然、ポストの上に小さな三脚とスマホをセットし始めたそうです。
そして
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なんだろう?と思ったら、「映像を通して手話でお話」してた!
きっとあの人たちは、今までずっと普通の電話じゃ話せなかったんだよな。
「技術の進歩の素晴らしさを見た気がした」と語る永峰さん。
おっしゃる通り、ハッとさせられる一幕です。
ネットの反応
●うわーいい話だな
●チャットより手話映像か、なんかわかるなあ
●映像通話の存在意義をようやく理解した。今まで無意味だよなぁってずっと思ってた
●テクノロジーって素敵
快適さの追求とは、すなわち不便さの解消。
オーディオブックやネットスーパーなども、特別に「障害者のため」と作られたわけではないですが、それで助けられている人は多いはず。健常者の選択肢が増えることが、結果として障害のある方の助けになることは多いですね。きっとその逆も然りで。
— 永峰 歩実弥 (@fmy_ngmn) 2018年2月15日
我々現代人が一丸となって目指すべき理想は、こうした所に現れているのかもしれませんね。
▶投稿本文
この間街を歩いてたら、僕のちょっと先を歩いてた人が突然立ち止まって、ポストの上に小さな三脚でスマホをセットし始めたんよ。なんじゃろ?と思ったら、映像通話で手話でお話ししててん!きっとあの人達は、今までずっと普通の電話じゃ話せなかったんだよな。技術の進歩の素晴らしさを見た気がした。
— 永峰 歩実弥 (@fmy_ngmn) 2018年2月14日