人気漫画である『HELLSING』や『ドリフターズ』の作者として知られる平野耕太 (@hiranokohta)さんが投稿した、とある呟きに注目が集まっています!
「作品の登場キャラクター宛に届いたバレンタインチョコ」は…
小説家とか漫画家がバレンタインの夜に
「自分宛ではなくキャラクター宛に来たチョコ」を食ってる顔は
難民向けの救援物資を食ってるゲリラと
同じ顔をしてるんですよ— 平野耕太 (@hiranokohta) 2018年2月1日
容赦ない…(笑)!!
とはいえ、皆さん多少なり「悪役」としての自覚はある、ということでしょうか( ;∀;)
ネットの反応
●ワロタ…不覚にも…!
●キャラの親宛に送ればwin-winな感じする
●子供のお年玉を預かっておく親の顔だ!
●作者が女性だったりすると、息子に来たチョコを奪って喰らう母の様な
贈り物が「生みの親」のもとへ行き、愛するキャラクターを動かす活力に変わっているとなれば…
ファンとして、コレ以上に嬉しいことはありませんね(*´艸`*)