笑える

小説や漫画のキャラ宛に届いたバレンタインチョコはどうなる?とある作家の呟きに反響

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人気漫画である『HELLSING』や『ドリフターズ』の作者として知られる平野耕太 (@hiranokohta)さんが投稿した、とある呟きに注目が集まっています!

 
「作品の登場キャラクター宛に届いたバレンタインチョコ」は…

 
容赦ない…(笑)!!

とはいえ、皆さん多少なり「悪役」としての自覚はある、ということでしょうか( ;∀;)

 
ネットの反応

●ワロタ…不覚にも…!

●キャラの親宛に送ればwin-winな感じする

●子供のお年玉を預かっておく親の顔だ!

●作者が女性だったりすると、息子に来たチョコを奪って喰らう母の様な

 
贈り物が「生みの親」のもとへ行き、愛するキャラクターを動かす活力に変わっているとなれば…

ファンとして、コレ以上に嬉しいことはありませんね(*´艸`*)

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