いつきち@AKG準備期間 (@itsu_kichi)さんが投稿した、とあるミステリー小説の「トリック」を巡る呟きに注目が集まっています。
ミステリっていうと昔「密室で亡くなった男性」のトリックが「犯人は中国拳法の達人で壁越しに遠当てして被害者を心臓麻痺にした」ってのがあって本を投げ捨てた記憶がある
— いつきち@AKG準備期間 (@itsu_kichi) 2018年5月15日
その発想はなかった( ;∀;)
アレ読んでから密室ミステリでは俺の脳内で中国拳法の達人がよぎる
— いつきち@AKG準備期間 (@itsu_kichi) 2018年5月15日
確か探偵役も武術の達人で犯行現場に残された足跡を見てこれはあの拳法だ!この部屋に宿泊したのは◯◯だ!◯◯は拳法の達人なんだ!って展開だったような覚えがあります。
— いつきち@AKG準備期間 (@itsu_kichi) 2018年5月16日
これ持ってるwww
髪の毛に刀の粉まぶしたので首切って頭燃やして証拠隠滅とかあった https://t.co/A7FrMAwr2W
— hippariudon@笹谷部副部長 (@hippariudon1) 2018年5月16日
ミステリーというより、もはやアクション・ファンタジーですね…(笑)!
ネットの反応
●※不思議な東洋人を出してはいけない
●欧米のミステリで「ビジネスマンメガネ日本人は、実はニンジャアサシンだった」とか普通にありそうだな
●逆に読んでみたい
●北斗神拳の使い手がここに!
大変奇抜なプロットに、ツイートを見た多くのユーザーが興味を惹かれていました(*´艸`*)