外車販売員のEAGLE潤 (@nyankorohouse)さんが投稿した、「子どもが来店したときの対応」を巡る呟きに、注目が集まっています。
「免許もないガキがカタログもらいに来んな?」とか言ってる人いるけど、ジブンはカタログに名刺と記念品添えて渡してました。
理由その1。その子が夕食の時にお父さんにどんな話をするか、
その程度の想像力もないなら営業辞めるべき。
理由その2。ジブンも同じ車大好きな男の子だったからです。— EAGLE潤 (@nyankorohouse) 2017年4月30日
とっても素敵な心遣い!
この呟きを見た他のユーザーたちからも、続々と共感の声が上がりました!
@nyankorohouse @monamour555 その1、その2ともにわかります。長期・短期的に見ても、カタログ・販促物プレゼントにメリットしかみえません。ただでさえ子供(将来顧客)が減っていく時代の中で囲い込みができるビックチャンスじゃないか、そして車大好きな男の子ってそれだけでうれしくなります。
— 日高研究室@多分ゼミアカウント (@pblhidakalab) 2017年5月2日
@nyankorohouse 私は中学生の頃にレビンのカタログを貰い、その営業マンから20歳のときにセリカ、22歳のときにスープラを買いましたよ。
その担当者は、将来のことを見越してましたね。
その担当者とはもう25年の付き合いです— じゅん (@jun_na00) 2017年5月5日
@nyankorohouse そうとう昔、”コスモAP”の発表会に中学生だけで行きましたが、ちゃんと記念品をくれて、店員さんの運転で試乗もさせてもらえました。
それを覚えていて、後年、そのディーラーでRX-7を買いました。
15年も経ってからですが。— 三浦香里 (@KSantex) 2017年5月3日
車好きな子どもたちにとって、カタログは夢の詰まった宝物。
そして…そんな素敵なプレゼントをくれる販売員さん自身もまた、彼らの目には、憧れの対象として映っているに違いありません(*´艸`*)
- Twitterの反応
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@nyankorohouse うちは小学校の通学路なので「おトイレ貸してください」多数。
それで2/3は親が来る?— 杉本ですがMoon使いです(´・ω・`) (@MoonBassmania) 2017年4月30日
昔、高校生の頃に…某社の某車種に憧れて「カタログだけでも…」って緊張しながらディーラーに伺ったら…店長を始めとする営業の大人に囲まれて小馬鹿にされて涙を我慢しながら店を出た事を思い出しました。
整備の兄ちゃんが2人わざわざ追いかけてきて謝りにきてくれました… https://t.co/wY8PGBSjc8
— 下っぱ路線バス運転士(いつもの人) (@fancy_hut) 2017年5月3日
@nyankorohouse 僕も営業マンですが、カタログ以外に封筒に入るだけ色々入れてるときありますね(笑)
きっとその子供は家に帰ってキラキラした目で両親にその話をするはずです。— KenBoh (@KentaCbr) 2017年5月3日
小学生の頃、親についてマツダDラーへ行った時に。
営業マン「S-GTくん借りますね」
連れて行かれた先は店の試乗車の屋根が開け放たれたロードスター。営業マンと近所を一周ドライブ。
帰り際に「大人になったら買ってね」とカタログを差し出されました。(洗脳完了) https://t.co/PeDlYlVQ7m
— S-GT@黄緑デミヲ (@kimidoridemio) 2017年5月2日
@alainprostparty @nyankorohouse @eriiku1 何処でもそうだと思いますが未来へ目がいかない人は大成はしません?スポーツの世界もそうですが、子供たちが憧れを持ってその世界の裾野は広がる。自動車販売は専門外ですが、中々売れないこのご時世で自動車のワクワク感を一番感じて欲しいのは子供かと。自分もスーパーカーでワクワクした世代?
— 銀狐RYO-METAL?8/29銀参戦 (@RYO0808METAL) 2017年5月5日