民進党が開発し、先日の「ニコニコ超会議」で公開されたバーチャル・リアリティ・ゲーム「VR蓮舫」。
総理大臣となったプレーヤーには、仮想の蓮舫氏による厳しい追及を、動揺せずに耐えぬくことが求められます。
そんな本作について、駄チワワ (@DATIWAWA)さんが、興味深いエピソードを投稿しました。
300分待ちでプレイできなかったVR蓮舫。閉会直前に最後の実験台もとい体験者は3分間のバーチャル追求でも心拍数がほぼ変化せず、総理大臣適正診断で“A”判定を出していた。
ゴーグルを外してポツリ「経験者だからね…」と呟いていたのは、野田佳彦前首相であった。 #ニコニコ超会議 pic.twitter.com/w6Oz5McbTF— 駄チワワ (@DATIWAWA) 2017年4月30日
さすがは元首相(笑)
積み重ねの大きさを痛感させられる一幕ですね…( ;∀;)
- Twitterの反応
-
なにこれwwwwww
戦慄の体験wwwwwwww https://t.co/BDsjqRfxfO— るい (@sky25walker) 2017年5月1日
— わいりー (@wairy_d) 2017年5月1日
@DATIWAWA それは「総理大臣」経験者の意味なのか、それとも「蓮舫の追及」経験者の意味なのか・・・
— HeppokoEther (@HeppokoEther) 2017年5月1日
しょうもない企画だなと思っていたVR蓮舫だけど、このオチを見て評価が180度変わりました。 https://t.co/QVJAJ6nKCl
— 生え際の魔術師 モー・コーン (@hmatsu) 2017年4月30日
@DATIWAWA 野田はジョークのセンスあるな。なぜこれが民主党政権の時にできなかった。
— 荒木俊三 (@toshizoaraki) 2017年4月30日