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麒麟・川島が語った「吉本新喜劇・島木譲二とのエピソード」に胸が熱くなる

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吉本新喜劇の島木譲二さんが、12/16の午前9時過ぎ、脳溢血でお亡くなりになりました。

 
島木さんは、両手で胸板をたたく「パチパチパンチ」や、アルミの灰皿を両手に持って頭をたたく「ポコポコヘッド」などでおなじみの喜劇役者さん。

長い間、豪快な芸で会場を爆笑に導いていました。

 
そんな島木さんには、吉本芸人の皆さんも大変お世話になったよう。訃報を知った麒麟の川島明 (@akira5423)さんが、島木さんとのエピソードをTwitterで披露しました。

 
麒麟が営業先に遅れて行ったとき、島木さんが30分間ステージを繋いでくれていたのだとか。

しかも、頭に一斗缶をぶつけ続ける「カンカンヘッド」で。

 
笑いを追求し続けた島木譲二さんのご冥福を、心よりお祈り申し上げます。

Twitterの反応

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