おいでよ長野 (@OIDEnagano)さんが、「神無月」という言葉にまつわる、驚きの豆知識を紹介してくれました。
諏訪では10月を「神在月」って呼ぶらしいね。他の神に「いいよ…お前来なくて…大変やろ?」って気遣われるくらいデカい龍神、すごくない?(全長645km) #信州豆知識 pic.twitter.com/wkYF99UAT7
— おいでよ長野 (@OIDEnagano) 2016年11月8日
出雲では、10月を「神無月」ではなく「神在月」と呼ぶ、というのは聞いたことがありますが…
諏訪でもその呼び名が使われており、しかも理由が「あまりにも竜神様の体が長かったため」だったとは、初耳でした!
由来については他にも諸説あるそうですが、なんともロマンにあふれた話です!(*´▽`*)
- Twitterの反応
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これは知らなかった。御柱祭も観に行ったのに。 https://t.co/rlrLM10sqD
— けいじぃ@11/20アルウィン (@kg2verdigris) 2016年11月9日
— CSK(アローヘッド) (@RVR9A_CSK) 2016年11月10日
誰だ「諏訪湖の神様は愛妻家で恐妻家だから、家を離れられない、だから10月も出掛けない」て教えたの!
今の今までずっと信じてたよ!! https://t.co/ELdN2x1pxI— ちさかあや@9/14ヒダルガミ③発売 (@chisakaaya) 2016年11月10日
すげーな、諏訪の龍神様・・・ https://t.co/S5kRMJbjEu
— charlie / 飯村登史佳 (@soulofsouls) 2016年11月10日
こんな話もあったのね。自分が知ってるのは諏訪の神様は国譲りで負けちゃって、最終的に諏訪から出ないって約束してるから神様の集まりには参加できないって話だったんだけどね。 https://t.co/0wqfd5IZ9i
— 花眠 (@k_kamin) 2016年11月10日