「いい加減に、この和製英語をやめてもらいたい」
そんな書き出しから、ケント・ギルバート(@KentGilbert01)さんは、以下のような呟きを投稿しました。
いい加減に、この和製英語をやめてもらいたい。Heartful は英語ではありません。カタカナ発音では「ハートフル」ですが、英語の hurtful(苦痛を与える、有害)と全く同じです。見るたびに、企業イメージを考える人たちの頭の悪さに呆れてしまいます。 pic.twitter.com/j1FaxiIEWC
— ケント・ギルバート (@KentGilbert01) March 3, 2021
マジか…!( ;∀;)
衝撃
日本人が連想する『心温まる』とは真逆の意味です…!
そうなんだ…😅 https://t.co/4OHy1i7peu
— KZM(めしやん) (@kzm460720) March 3, 2021
英語圏の方から誤解されないためにも、和製英語を使用する際には十分に気をつけたいですね。
関連:「日本語が怖い」ある外国人が、漢字の読み方でそう思った訳は
みんなの反応
●知りませんでした
●勉強になりました
●こういうの日常に溢れている
●発音は気にしないものね…
まさかのツイートに、他のユーザー達からも大きな反響が寄せられていました。