『病院あるある』について…
医師のインヴェスドクター(@Invesdoctor)さんは、こんなエピソードを投稿しました。
癌告知から化学療法まで、ずっと本人と妻に説明してきたが、急変した際、妻に電話したら「癌治療しているなんて初耳ですけど」と言われ、実は長らく説明していたのが、妻ではなく愛人だったというのは、よくある話。
— インヴェスドクター (@Invesdoctor) February 18, 2021
マジか…!!(((;゚Д゚)))
バレバレ
なお、リプライ欄では以下のような体験談も…
患者さんが「家に帰るから」と外泊許可を貰って病院を出たあと奥さんから電話がかかって来て、主人に代わってくれと言われたので、今自宅にお帰りになりましたと答えたけど、奥さんから聞いてないと言われたことはありますね。
— Calci (@Calcijp) February 18, 2021
インヴェスドクターさんいわく『別人であるという可能性を常に疑うべし』とのこと。
自分のために尽力してくれる担当医に迷惑をかけぬよう…いかなる事情があれ、虚偽の申告は控えましょう。
関連:患者の病状が謎の悪化。入院を手配した後、『最後の問診』で…え!?
みんなの反応
●ええ… ホラー映画よりホラーな現実
●あるある、ありました~。急変時に全員集合、みたいなことも
●ある男性患者さんの面会に必ず奥さんと入れ違いで来る女性がいたので、本人に聞いたら「パートナー」ですと笑顔で言われて困った事があります
●医療現場の本当にあった怖い話
まさかの一幕に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!