生活と仕事

「発狂してた」日本語勉強中のアメリカ人に見せた文章が…ヤバい

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あひるさん🇺🇸(@5ducks5)さんが投稿した、アメリカ人の同僚とのエピソードに注目が集まっています。

ああ( ;∀;)

困惑必至

「これとても有名な例文で、ロシア語通訳で有名な米原万里さんのエッセイが初出だと思います」と、あひるさん。

件の同僚の方はどうか落ち込まずに、簡単なレベルから習得していってほしいですね(`・ω・´)

関連:「日本の伝統や文化とは一体」万葉集の冒頭の一首に…えぇ

みんなの反応

●第二外国語が日本語の外国人だったら、間違いなく発狂してると思う

●調べてみたら『日日日』で『たそがれ・あきら』と読む場合もあるらしいですね。頭がクレ日ジーになりそうだ

●ネイティブならコレをスラっと読めるわけだが、外国語学習の到達点がコレかと思うと憂鬱になるな

●昔むかしアメリカでワープロソフトが開発された頃、小松左京が「日本では同音異義語が多すぎるから無理じゃないか?」と書いていたのを何かで読んで、強烈に印象に残ってる

まさかの一幕に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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