らんぶる(@tamuramble)さんが投稿した、お金持ちにまつわるエピソードに注目が集まっています。
僕、アメリカに行ってからは私立だったのですが、私立に行って知ったこととして「超金持ちにはいいやつが多く、世間知らずではあっても本質的には悪気はない」ということです。
「私、勉強自信ないんだけど、おじいちゃんがコロンビアに図書館修繕費寄付しちゃったから行かなきゃいけないの」の破壊力
— らんぶる (@tamuramble) September 24, 2021
すごすぎるΣ( °◇° )
別世界
『育ちがいい=擦れていない』ということなのかもしれません。
らんぶるさんはさらにこう続けます。
実話です。本人はガチで辛そうでしたが、同級生には冷ややかに見られていて、パンピーに理解してもらえない辛さもあるんだなと学びました。
— らんぶる (@tamuramble) September 25, 2021
生粋のお金持ちにしかわからない苦労も多々あるのでしょうね。
関連:「学生はクレカの審査通るのに…」娘の発言に担当者が苦笑い
みんなの反応
●わかる。ほんと意味わからんパワーワードでたたきのめされる
●代々続く家系の子息子女は「屈託がない」。苦労を知らない代わりに、あらゆる意味で「歪んでいない」「嫌味がない」。だから人柄も能力も、真っ直ぐ育つ
●知人に何人か本物の金持ちいるけど天然というか人がいい
●身近に何人かいるが、三、四世代前から超金持ちの子らは本当に屈託がなく、お金を行動や価値判断のベースに入れないから、行為自体が天真爛漫で天衣無縫。文化資本って奴か
ハッとさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。