生活と仕事

ある大学で『1000円の2割引はいくら?』との問題を出すと…え

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大学教授の濱中裕明 (@Ototo_)さんが投稿した、ある大学でのエピソードに注目が集まっています。

なるほど…。

由々しき問題

不足しているのは計算能力ではなく、読解力や応用力だったということでしょうか。

その意味を理解せずに公式を覚えるだけの勉強法が、このような結果を生んでしまうのかもしれませんね。

関連:「明らかに嘘だとわかる理由で欠席して」そう学生に伝えたら

みんなの反応

●答えを出すことに重きを置くとこんなふうになるのでしょうか

●「はじき」は弊害が多い。「手っ取り早い」だけで理解に結びつかない

●私も若干時速のところがふわっとしている。学び直したいな

●この学生たちを笑っちゃいけないんだな。最初の段階で取りこぼしているのを放置された、ある意味被害者なんだと思う。大学で学べる機会が出来ただけでも良かった

考えさせられるお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。

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