体験談

祖母が結婚の時に仕立てた桐箪笥を、職人に削り直してもらったら

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「祖母が生まれたとき庭に桐を植えて、結婚のとき仕立てたという箪笥」

そんな書き出しから、山村若静紀(@wakashizuki)さんは以下のような呟きを投稿しました。

すごい(*^_^*)

家宝

「前の雰囲気も良かったんですけど、使う度に粉はふくし開けにくいしで、思いきりました!」と、山村若静紀さん。

箪笥にまつわる歴史や、伝統工芸士の技に惹きつけられた方も少なくないかもしれません( *´艸`)

関連:「近々すごいものがきます」その正体に…度肝を抜かれた!

みんなの反応

●生まれた時に植えた桐を嫁ぐ時に箪笥にし、無くなったらお棺にすると聞いたものですが、次代に繋げてもらえたらそんな嬉しいことは無いと思います

●生まれた時に桐を植えて結婚する時に箪笥にするとか粋過ぎるな〜嫁いでもずっと亡くなるまで一緒だったなんてもうお祖母さんの人生、歴史そのものじゃん すごいな…

●昔はバス停の待合の椅子の背に「桐タンス再生」って広告が書いてありましたね

●ヴィンテージ好きとしては削る前もなかなか味わいがあって良い…

グッとくるビフォーアフターに、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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