「飲みかけのペットボトルが部屋にめっちゃ放置される問題を解消するため…」
そんな書き出しから、giginet (@giginet)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
飲みかけのペットボトルが部屋にめっちゃ放置される問題を解消するため、紙パックのお茶を導入することで「バッチサイズが小さくなるため飲み残しが減る」「燃えるゴミとして処分可能なのでどこでも捨てられる」と仕組みで解決できたが、この形状だと何食っても弁当食べてる気分になりすごい pic.twitter.com/FH99Ic3uqR
— giginet (@giginet) July 25, 2023
他のメリットとして単位体積辺りの充填率が高いという点があった。ペットボトルだとすき間埋められないので場所取るが、めちゃくちゃ最密充填できる
— giginet (@giginet) July 25, 2023
その手があったか(*‘ω‘ *)
ナイスアイデア
たしかにお弁当を食べている気分になりそうですが、飲みきれるサイズで無駄が出ないうえに処理も楽なのはいいですね。
燃えるゴミで捨てられるのはでかい
ペットボトル捨てるの大変や— パピ子 (@gElKThMGnXBqoKk) July 25, 2023
同様の悩みを抱えている方は参考にしてみてはいかがでしょうか(*^_^*)
関連:祖母「これを置いたらコバエが居なくなった」写真を見ると…えっ
みんなの反応
●おにぎり食べたくなりますね…
●冷蔵庫に積めやすいのもポイント高い
●これだとペットボトルより旨くなる不思議。瓶のコーラがうまいみたいな
●ペットボトルやめた。早速紙パック買った
なるほどな呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。