「友人の結婚式でカタログギフトもらって…」
そんな書き出しから、千葉逸人(@HayatoChiba)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
友人の結婚式でカタログギフトもらって、写真の鯛めしがめでたいと思って注文したのですが、届いたのは2枚目のほうでした。これだけの誇張広告をする勇気に尊敬します(笑) pic.twitter.com/go1HhoR8GH
— 千葉逸人 (@HayatoChiba) June 4, 2023
え(;゚Д゚)
不誠実
あまりの乖離具合に驚きです。
うちも前ありましたが、お祝いの引き出物ってクレームなりにくいみたいで適当ですよね
注文した方も「もらい物だし」とか「クレームしたらギフトくれた相手に迷惑かかるんじゃないか」
とか考えちゃうからですかね、業者も、”どうせリピートしない客だから”と
ほんま悪どいですわ、、— 山口紺碧 栃木 (@k8CuJjDrAbNHxTh) June 5, 2023
これでは何の参考にもならないため、実際の商品に近い切身を使って写真を撮ってほしいですね。
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みんなの反応
●カタログギフトは誇張が凄いのデフォ。10回頼んで10回ガッカリした
●画像で検索したらギフト特定できたwこのギフトはまだ良心的。米を用意すれば鯛めしとして美味しく食べられるから。ご当地ラーメンギフトなんてお店で注文したような完成写真だしてるけど、実際届くのは麺とスープだけというパターン多い。だからラーメンギフトは具材付き以外は絶対頼まない
●これ全く同じもの頼んだことあるけど来たやつを見てしょっぼって叫んでしまった
●いくらなんでもこれは酷い
二度見必至の光景に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。