「京大で8年間過ごしてわかったことは…」
そんな書き出しから、ざるご博士🎓(@zalgo3)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
京大で8年間過ごしてわかったことは、チャリンコ漕いで10分で行ける距離に友達が無限に住んでることって、めちゃめちゃ幸せなんだなということ。
街自体がいい街かなんて本質じゃない。みんな就職しちゃった大学院の4年間よりも、同期がたくさんいた学部の4年間のほうが、よほど京都は「いい街」だった— ざるご博士🎓 (@zalgo3) December 28, 2022
なるほど( •̀ᴗ•́ )
青春
生活圏内に支え合える友人が何人もいることで、濃密な日々を過ごせそうです。
深夜に「おー、起きてた?今から行くわ」(大した用事はない)
これが出来たのは強すぎる— PongCrate (@pong_crate) December 28, 2022
土地柄よりも、そこに誰がいるかが重要なのかもしれませんね。
関連:SNSやYouTubeを見て1日を潰すことに危機感を抱く大学生。でも
みんなの反応
●博士課程在学中に大学のキャンパス歩くと何か寂しいですよね。ほとんど年下で,取り残されたような気分になったのを思い出しました
●チャリで夜中に鴨川行ったり三条でも四条にもチャリ移動できるし大学も24時間いつでも出入り出来て大学の周りに知り合いが大量に住んでるあの世界は人生で一度は経験すべき
●筑波大の話かと思ったくらいわかる
●これほんと…1番仲良い友達が同じアパートに住んでるとかもう天国だったよな…
ハッとさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。