「最近、東日本に旅行に来た西日本の方がみんな口を揃えて…」
そんな書き出しから、Yシャツ メモ:メッセージ書け (@Y_syatsu_train)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
最近、東日本に旅行に来た西日本の方がみんな口を揃えて「東日本は17時で真っ暗になってしまう」と言うのを見て、東日本民の私にとっては当たり前である17時で真っ暗が意外にも西日本の方にとっては普通ではないとうことがわかった。日本の広さを感じる。
— Yシャツ メモ:メッセージ書け (@Y_syatsu_train) November 22, 2022
そうなのか(゜o゜)
緯度経度の差
日本列島は東西に長いため、地域によって日の出と日の入の時間に大きな差があるのですね。
12月に福岡に来た東京人に「なんで5時過ぎてるのに明るいのーー??」って言われた記憶。
九州人が関東に行くと「なんでこんな朝早くから明るいの💧」って思う。 https://t.co/fV5tzHYJCo— ⋈ あんじ ⋈(ΦωΦ) (@Yunee_yunee) November 25, 2022
ずっと同じ場所に住んでいると気づきにくい違いかもしれません(*‘ω‘ *)
関連:「方言アンジャッシュ」関東出身者と関西出身者の会話に笑った
みんなの反応
●函館に行った時、15時で既に暗くなり始まったので、この世の終わりかと思った西日本民です
●福岡は夏至あたりだと19時半ごろが日没で、20時近くまで残照が残ってたりする
●夕方の鐘の時間も1時間くらい違うよね?関東きて、季節によっては4時台に鐘がなるのビビり倒した記憶…
●日本て意外と広いのか〜
なるほどな呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。