「母が臨月の時病院で…」
そんな書き出しから、おまっちゃ(@greEnTeEggg)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
母が臨月の時病院で「残念ながら赤ちゃんの心拍がありません。一度帰宅し入院の準備をして戻ってきてください。すぐに処置します」と言われ「赤ちゃん死んじゃった」と泣きながら帰宅
入院バッグを持って病院に戻って「念のためもう一度診察を…心拍が!心拍が!戻ってるゥゥ!」その赤ちゃんが私!
— おまっちゃ (@greEnTeEggg) September 5, 2022
なんと!!(*´∀`*)
素晴らしい生命力
おまっちゃさんはさらにこう続けます。
出産時も臍の緒が巻き付いて顔が紫色に変色し呼吸が止まっていたようです
母は「あぁやっぱりこの子は生きられない子なんだ」と泣いたそうです
無事にあれよあれよと30過ぎました☺️— おまっちゃ (@greEnTeEggg) September 5, 2022
心拍が再開したときのご両親の気持ちを想像すると、胸が熱くなりますね(*^_^*)
みんなの反応
●産まれながらに強運の持ち主
●す、すごい!何という強運お母様と担当の先生、「念のため」って思ってくれてありがとうございます
●最強だっっっ!!そして全力で泣ける。良かった…
●私の祖父(明治生まれ)は仮死で産まれ、産婆さんがせめて産湯だけでもと浸けたら見事に生き返り、長生きして曾孫まで見ることができました。お湯が救いの神でした。そのおかげで私がここにいるわけです
グッとくるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。