はくいきしろい (@hakuikisiroi)さんが紹介した、ある予備校講師の言葉に注目が集まっています。
むかし予備校の講師が
「茶色だろうがねずみ色だろうがこの世界で汚い色は存在しない、もし作品で汚い色だと感じたならそれは近接している色との響きが悪く構成が間違っている。色は単色だと全て美しい」
と言う話をしてて、それはもうずっと覚えてしまっている— はくいきしろい (@hakuikisiroi) September 4, 2022
なるほど…。
すべては組み合わせ次第
素晴らしい教えにハッとさせられました。
よくわかります!
画材屋さんの絵の具の棚
なんかずっと見てられる音楽とも似てますね!
— なんでも見たい人 (@erugulave) September 5, 2022
これは色に限らず、多くの物事に通じる考え方のような気がしますね(*^_^*)
関連:「出さないレポートより出すゴミ」と言った学生に対し教授が…
みんなの反応
●あーなるほど!目から鱗や!
●私もこれ言われたな…。「この色たちを汚くしてるのは君たちだよー」って
●パーソナルカラーとかもこういう事なんかな。汚い色とまでは思わんけど、なんか浮く、変みたいな
●1人1人だといい人なのに、一緒にいると途端に嫌な人達になるなぁって人達のことが思い浮かんだ
興味深いお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。